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保険適用で鍼灸治療を受ける手順とは

保険適用で鍼灸治療を受けるためには、しっかりと手順を踏む必要があります。まず、通う予定の鍼灸院で保険を取り扱っているかを確認します。何故なら、鍼灸院によっては取り扱っていないことがあるからです。続いて、鍼灸院から未記入の同意書を入手します。そして鍼灸院の同意書を持参し、かかりつけの病院やクリニックを受診して、必要事項を記入してもらいます。同意書には病名や症状や発病年月日が明記され、鍼灸治療が適当であると判断している診断書は同意書代わりとなります。最後に記入済みの同意書や保険証や印鑑を持参して鍼灸院に行く流れです。保険適応を受けるにあたり注意したいことは、鍼灸院で治療を受けている期間、その疾患については医院やクリニックで治療や投薬を受けることができなくなります。もちろん、他の病気の治療は受けられます。また同意書の病名は1つに限られるため、2つの疾患を同時に保険適用で治療することができません。どちらか1つの疾患は保険が適用されない自由診療となります。

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